「いい加減、オーボエの練習なんていやだ！」と思ったときにおすすめの方法

私は横井 智美、16歳高校生2年生です。
学校では吹奏楽部に入ってオーボエを吹いています。
でも、あまり上手ではありません。
肝心なところでは音を外してしまいます。
そのたびに、みんなの視線を浴びてると思うと、胃が痛くなります。

 

幼馴染で親友の彩奈ちゃんと一緒に、中学から吹奏楽を始めました。
中学校のころは先輩がいなくて、自分ひとりで練習していました。
何回練習してもうまくなっている漢字がしません。
彩奈ちゃんを含め、周りの同級生たちはどんどん上達していって私だけ置いてかれている状態。
なんか足を引っ張ってると思うと、申し訳なくなります。

 

ここ最近は部活に行くのが、なんか面倒くさいと感じるようになりました。
「今日もオーボエを吹くの失敗するのかなあ」と不安な気持ちでいっぱいです。
ほかの楽器と一緒に演奏する部分では安心して吹けるんですけど、オーボエだけメロディを吹くところではまったく自信がなくなります。
音を外すのは毎回オーボエだけのところ。
そのたびにみんなの視線が集中し、気まずくなります。

 

家に帰ると夕食にも手をつけず、自分の部屋のベッドで思い切り泣いたこともあります。
そんな私の様子を見かねて、お母さんは
「よっぽど悔しかったんだね。無理しなくていいよ。がんばらなくてもいいのよ。つらかったらいつでもやめなさい」
と言ってくれました。

 

でも私は完全にオーボエをやめたいとは思いませんし、吹奏楽部を続けたいと思いました。
せっかくお母さんが大金をはたいてオーボエを買ってくれたのに、やめられるわけがない、と。

 

そして気持ちが落ち着いた後、ネットでオーボエの練習法を片っ端から探しました。
すると、あるひとつの教材が目に入りました。
商品のページを見るとわかりやすい説明で書かれていたので、これにしようと決めました。

 

お母さんにこのことを言ったら、
「あのとき思いっきり泣いてたからね。部屋中いっぱいに聞こえてたわよ。あんたがオーボエうまくなりたいなら全力で応援するよ」
とオーボエの教材を買ってもらえました。
教材が届くまで待ち遠しかったです。

 

ある日のこと、いつものように学校から帰ってくると、教材が届きました。
私は早速箱を開けました。

 

第一印象は「本当にこの教材でできるの？」と半信半疑でした。
いざ始めてみると、今までよりも楽しく練習できました。
知っている曲から始めるので、まったく退屈しません。

 

夜遅くまで調子に乗ってオーボエを吹いているときもありました。
そのときは決まって、お母さんに怒られました（笑）。

 

部活でも前みたいに失敗したらどうしようと考えなくなりました。
まだ少しは緊張しますが。

 

私が調べた教材をまとめておいたので、私みたいにオーボエが吹けなくて悩んでたら、ぜひとも参考にしてください。
お母さんやお父さんと相談してから買うのは考えてくださいね。

私がオーボエを練習する際に調べた教材を紹介します。

 

オーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座1〜3弾セット

 

（画像をクリックすると公式サイトにジャンプします。）

 

「オーボエの音が好き。」

 

この一文に、ウンウンとうなづいて下さっているあなたに。
今日はとっておきの情報をお伝えしたいと思います。
実は、プロが教える本格的なオーボエレッスンを、
ついに自宅で受講できるようになりました！
家でゴロゴロしながら、パジャマでもOK。

 

好きな時間に、好きな分だけ受講できるレッスンです。
オーボエといえば・・・

• 「オーケストラで最初に音出しをする、あの素敵な音色・・・」
• 「のだめカンタービレで黒木くんが吹いていた素敵な楽器」

といった印象があると思います。
ですが同時に

 

＜＜めちゃくちゃ難しい！！！＞＞

 

という印象もあると思います。
やはり、美しいものには刺がある、ではないですが、
あれだけの美しい音色を出すには、それ相応の苦労がある・・・。

 

ところが、この常識をくつがえす教材が登場しました。
自宅で楽しく、ラクラク「オーボエ上達」を叶えるレッスンです。

 

講師は、本場ウィーンのオーケストラで主席オーボエをされていた
“佐藤亮一”先生です。
佐藤先生のオーボエレッスンはとてもユニークです。

 

まず、「腹筋いらない」と言っています。

 

えー！？と思いますよね。
本当の音の作り方は、腹筋ではなく、ある部分を意識して
吹くことだそうです。

 

さらに、オーボエの音程が狂うのは、基準の音がそもそも
間違っている、とおっしゃっています。

 

オーボエで基準にするのは「ラ」の音が一般的なのですが
それこそが、音程が狂う原因なのです。
佐藤先生の話を聞いていると、目からウロコです。

 

新しい発見だらけで、話を聞いているだけで、なんだか
オーボエがすごく上達したような気分になるくらいです。
初めてでも本格的なオーボエレッスンをご自宅で受講できます。

 

方法はとても簡単。

 

DVDとテキストが届くので、DVDを見るだけです。
口元、手元のアップや、横からのアングルなど、とても分かりやすい映像で解説されています。
見て、吹いてみるだけでグングン上達するでしょう。
講師の佐藤先生は、ウィーンの国立音大で学ばれた本格的な
オーボエ奏者です。

 

在学中より、ウィーンのオーケストラでオーボエを吹いていました。

 

しかも師匠はウィーン・フィルのオーボエ奏者だった
ゲルハルト・トゥレチェック氏です。

 

帰国後は、全国を演奏活動しつつ、自身の教室でオーボエを教えて
いらっしゃいます。

 

さらに、中学、高校でオーボエのトレーナーとして指導にも
あたっていらっしゃいます。

 

いわば、演奏も教えるのもスペシャリストと言えるでしょう。
オーボエは教える人がいないことから、独学で学んで変な癖がついてしまっている方も多い楽器です。

 

同じ学ぶなら、本場の奏法を熟知している先生の分かりやすいレッスンのほうが上達も早いでしょう。
しかも、佐藤先生のレッスンは曖昧な話が出てきません。

 

どう吹けば、どんな音が出るのか。

 

変な音はどうやって吹いていると出るのか。

 

具体的に実践しながら解説しています。
ですから、見て一目瞭然、聞いて納得のレッスンです。

 

想像してみてください。

 

あの、憧れの可憐なオーボエの音色を、自分で奏でることができたならどんなに気持ちいいか。
オーボエの音色は独特の美しさがあります。

 

他の楽器にはない魅力がありますよね。
ですが、なかなか教えてくれるところがないのも事実です。

 

これを機会にぜひ、あなたもオーボエにチャレンジしてみませんか？
初めてでも今なら、楽器選びの方法をプレゼントしています。

 

楽器を選ぶところからでも安心です。

 

 

まずは1弾のみというのでもOK！

 

3弾セットだとちょっと気が重かったら、まずは1弾だけで始めるのはどうでしょうか？

 

1弾だけだとあなどってはいけませんよ。
オーボエをマスターするための秘密がいろいろ詰まっています。
楽しくオーボエを吹けるようになったほうがうれしいですよね？

 

私もオーボエを吹けなくて悔しい思いをしたので、あなたも上手になってもらいたいです。

 

親友の彩奈ちゃんから、「智美ちゃんって前よりも明るくなったよね？」と言われるようになりました。
今までは失敗したらどうしようと考えてすぎてて、表情が暗かったのかもしれません。

 

今では勉強もしっかりできるようになりました。
この前の中間テストではいつも100番以下だったのが、15番に上がってビックリしました。
あまりの変わりように、「横井、お前クスリでもやってるんじゃないか？」とからかう男子もいました。
やってるわけないじゃん！
先生もビックリしていました。

 

また、吹奏楽部ではオーボエのソロを任されるようになりました。
責任重大ですが、楽しくオーボエを吹かせてもらっています。

 

お母さんにこの教材を買ってもらったおかげで、勉強と部活の両立ができて本当に嬉しかったです。
また大学に行っても吹奏楽続けたいな。
今は勉強頑張らなくちゃ。